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秋の訪れ、あるいは終わってしまう新規格

9月もそろそろ終わりを迎え、コロナ感染者も一時期の2,000~3,000人なんて数ではなく数百人になり、コロナワクチンの2度目の接種が終わったのに副反応は何もなく(遺言書かなくてよかった)、非常事態宣言が出ているのに国立劇場で日本舞踊を堪能し、長野には野菜買い出しツアーで出かけ、こないだ道の駅で買ってきた鈴虫(すーちゃん’ズ)に癒され、中秋の名月は鑑賞できる毎日ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。

それでは少々、長野旅行の思い出をご覧ください。

善光寺
道の駅
長野といえば蕎麦

写真はたくさんありますがこの辺で。
失礼いたしました。
さて。
前回紹介した通信の百科事典ですが、1998年発行ということは申し上げたと思います。
1998年といえばまだ携帯電話の時代ではなくどちらかというとポケットベル全盛期。
それでも携帯電話。自動車電話(!)の契約数が2,000万を突破したそうです、まだiモードはサービス開始されていません。
百科事典ではどのような扱いになっているか気になって調べました。

。。。ない

でもこんな絵を見つけました。

絵的にはとてもベタ(笑)

ん、なにこれ知らない言葉。
用語解説欄によると、

見にくくてすみません

ふーん、何のことだろう。。と思いもう少し調べてみるとウィキに記載があります。

3G(スリージー)かーい!

ちなみに3Gまだあります。
この記事をご参考に。

「ガラケー」に迫る終焉 携帯3G、来年から各社で終了

まぁ通話に限って言えばスマホよりガラケーなんですけどね。

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