現在このHPは絶賛リニューアル中です。毎日のようにデザイン等が変わると思いますがご容赦ください。

蜜柑屋のひとりごと

蜜柑屋のおしごと

夏も終わりに、あるいは言い訳だけは春爛漫

前回ブログを書くことが楽しくなってきて更新頻度が上がってきたと自慢してしまいましたが、もうあの日から2ヶ月が経ってしまいました月日の経つのは早いものです(おい💢)いろいろな事情があったにせよ更新していなかったのは事実ですので、そこはやはり原...
蜜柑屋のお勉強

ワトソン君、ちょっと来てくれ、あるいは命燃やすぜ!

カオール!最近少しですがブログの更新が楽しくなってきたことをここにお知らせいたします。今までブログというものは2度ほど書いてきたことがあります。1度目は様々な企業の集まる(ありがちな)勉強会で「食」についてブログを書こう、そして記事が溜まっ...
蜜柑屋のひとりごと

五月雨の頃、あるいは足立区の楽しい時間

カオール!梅雨に入りましたね☂関東甲信地方は6月6日に梅雨入りしたそうです。平年並みの梅雨入りです。東海~九州にかけては今日現在(6月9日)まだ梅雨入りしていないようです。去年は遅くて6月14日の梅雨入りだったそうですが全く覚えていません、...
蜜柑屋のひとりごと

読書の愉しみ、あるいは古本の悦び

カオール!皆さん読書はされていらっしゃいますか?読書はいいですねぇ、どんなジャンル・カテゴリーの本を読むかはその人によっても違うと思いますが自分はSFを筆頭に、日本古典~平家物語や太平記などの読み下し文を現代語訳参照で読むのが好きです~、最...
蜜柑屋のひとりごと

20世紀の黎明、あるいは、、え?または?

酷寒の荒野にひしひしと押しよせる夕闇の中、兇暴なエスキモーたちは、採鉱師や猟師の住むささやかなキャンプをぐるりと速まきにして、一人のこらず惨殺しようと機をうかがっている。もはや白人たちの運命は風前の灯。そこに忽然とあらわれるのが、ほかならぬ...
蜜柑屋のひとりごと

馥郁たる南越谷、あるいは勘違いされたタイトル

今日もまずは珈琲から。 2021年上半期の家庭用コーヒー市場は、昨年コロナ禍で大きく実績を伸ばした裏年のため、スティックを除いて減少した。家庭外での消費が増えたことも影響したようだ。ただ、コロナ前の2019年と比較すれば依然高い水準を維持し...
蜜柑屋のおしごと

馥郁たる珈琲の香り、あるいは進化する電話

いきなりですが珈琲好きです。カタカナでコーヒーと書くより漢字の珈琲だと余計においしそうな感じがします。それにしても「馥郁たる」ってかっこいいですね、なんかそれっぽいです書けませんが。 ふく‐いく【馥郁】〘形動タリ〙 香気の盛んにかおるさま。...
蜜柑屋のおしごと

今日は郵政記念日、あるいは広重のころ

本日4月20日は郵政記念日でございます。去年は完全に失念していた。。というより知りませんでした存在自体。しかしいろいろと便利な世の中になったものでいつも使っている乗換案内アプリを開くとこんな表示になっています。 あっちもこっちも郵便ポスト ...
蜜柑屋のおしごと

続く不具合、あるいは繋がる縁

どうもこの間からこのホームページに不具合の発生することが多くなっている気がします。このHPはワードプレスで作成されているのですがテーマが壊れたりすることは当たり前(だいたいテーマ側で修復してくれます)で、昨日はHPが表示もされず管理画面にも...
蜜柑屋のお勉強

マイラインってなーに、あるいは休館前の江戸東京博物館

実にレトロなタイトルになってしまいました(笑)2024年に廃止になってしまうマイラインですがここではとりあえずマイラインとは何だったのかを振り返ってみましょう。 1985年の通信自由化を受けて高すぎる固定電話料金を中継区間のみ自社の回線を使...